結婚スピーチ

結婚スピーチを頼まれて何を話したらいいのか分からないといった人も多いのではないでしょうか。しかし結婚スピーチですが多くの文例が紹介されており、それらを上手に活用することによってスピーチをこなせます。スピーチにはコツもありますし、性別によっても変わってきます。エピソードにはどのようなものを盛り込むべきなのでしょうか。これは相手との関係性によってきます。新郎新婦ともに知っている場合には、2人とのエピソードを盛り込むべきで、特に悪いことではなく良いこと、イヤミではないことを盛り込んでいくべきなのです。親の職業や新郎もしくは新婦の収入などには触れないでおき、秘密にしていることや逆の立場になって話されたくないことは、結婚スピーチには盛り込みません。また忌み言葉は止めておきましょう。例えばスタートを切るなどと言った言葉は利用せず、出発するといった言い方に替えておくと良いのではないでしょうか。また終わる、帰るなどはいいません。お仕事を辞めて新郎か新婦が家庭に入る場合は辞めるという表現ではなく勤め上げて入られてといった表現が良いです。また数字も、四は「し」九は「く」ではなく四は「よん」九「きゅう・ここのつ」と言い換えておきましょう。
結婚スピーチにおいて、若い、子供を持つ、お見合い、再婚などのキーワードも禁句です。それらをしっかりと把握しておけば安心して結婚スピーチをすることが可能です。結婚スピーチの量はどれくらいのものが適当でよいのかということですが、原稿用紙でいうところの2枚、3枚が良いでしょう。5分くらいで読み上げられますからちょうど良いです。もちろんそれよりも短い内容でも問題ありません。2人の門出を祝福することさえ結婚スピーチすることが出来ればよいのです。新しい出発といった言葉を盛り込んでみると良いでしょう。子供のことが禁句なのは、それに関してはデリケートな問題があるからです。例えばいずれか一方が子供を望んでいない場合、何れか一方に子供を設けられない事情がある場合、公衆の面前でその話題に触れられたらどうでしょうか。あまりいい気持ちにはならないと思います。ですからその話題は出来るだけ避けるべきなのです。避けることによって安心して新郎新婦も結婚スピーチに耳を傾けることができ、式を感動的なものにすることが可能です。思いつかない場合はスピーチの文例集を参考にして自分らしくアレンジすればよいので、不安になることはありません。