結婚行進曲は、結婚式の入場もしくは退場で流れるので知っている人は多いのではないでしょうか。結婚行進曲は有名な曲といえば、メンデルスゾーンのものですが、ワーグナーの結婚行進曲もあるのです。入退場で流れることで知られている結婚行進曲ですが、もともとそういったことのために作られたのかといえばメンデルスゾーンの結婚行進曲はもともとそのために作られた曲です。一番知られていることでしょう。これはシェークスピアの喜劇「真夏の夜の夢」で利用されている、晴れやかであり華やかな曲で、作品61の第9曲目に用いられています。運命にもてあそばれた2組のカップルが、新しい人生の門出を結婚して始めるわけですがその結婚の場面で使用されているのです。真夏の夜の夢自体にも興味を抱く人はいると思いますが、DVDなども発売されており、このシェークスピアの喜劇は、バレエなどでもモチーフにされていますから、観ることが可能です。一度、本来のこの曲の使用のされ方を目でみて感じてみると印象も違うと思います。観てから、実際の結婚式で結婚行進曲が利用されると感慨深くまた感動できるものにますますなっていきます。一度、真夏の夜の夢のそのワンシーンだけでも見てましょう。
結婚行進曲は何も、メンデルスゾーンだけではありません。実はブライダル関係のクラッシック局は1枚のCDとして特集を組んで発売されているからです。これにはワーグナーの結婚行進曲とメンデルスゾーンの結婚行進曲が収録されていますが、他にも結婚式やブライダルに利用されるクラッシックが収録されています。パッヘルベルのカノンや、バッハのアリア、結婚行進曲のワーグナのタンホイザーより巡礼の合唱など…本当に多くの曲が収められているものが発売されているので、一度それらを聞いてみるのも良いでしょう。自分が結婚するのならば、一度、聞いて感じてみてそれから結婚式に結婚行進曲はどんなものにするか、ありきたりで定番なものにするか、またちょっと違ったものにするか選んでみるとより思い出深いものになるのではないのでしょうか。そういったところからも手作りの感じがあふれる結婚式にすることが出来ますから、ぜひ、検討していきたいということが分かりますね。結婚行進曲だけでも聞いてみると気持ちが晴れやかになりますから、ブライダルやウェディング以外でも一度何か悲しいときや鬱っぽいときに聞いてみましょう。思わず、ゆったりした気持ちになれますよ。